7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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丸亀市議会 2021-06-04 06月04日-03号

県内では既に採用している自治体もあり、高松市では平成27年度から、緊急通報装置貸与事業から高松あんしん通報サービス事業と名称を変更するとともに、サービス内容を充実させております。また、契約している事業者6社の中から、機能やサービスなど利用者自身のライフスタイルに合ったものを選択でき、月額上限2,343円まで補助が出ます。

観音寺市議会 2021-03-10 03月10日-03号

大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長大賀正三議長 健康福祉部長大西憲裕健康福祉部長 高齢者の見守りについてでありますが、本市では緊急通報装置貸与事業として、市内に住所を有する65歳以上の住民税非課税世帯で、ひとり暮らし高齢者のうち、日常生活の上で注意が必要な方に緊急通報装置を貸与しております。

三豊市議会 2013-06-14 平成25年第2回定例会(第4日) 本文 開催日:2013年06月14日

本市では三豊地域福祉計画三豊高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画等に沿って、市民の方々ができる限り住みなれた地域や家庭において自立した生活が営めるよう、介護サービス地域支援事業一般施策事業の充実に努めているところですが、離島での介護サービス提供につきましても、引き続き三豊離島介護サービス提供促進事業を実施し、介護サービス提供を促進するとともに、高齢者緊急通報装置貸与事業など、一般施策

高松市議会 2012-06-18 06月18日-04号

現在、実施している高齢者の声かけ・見守り事業につきましては、高齢者緊急通報装置貸与事業など6事業居場所づくり事業は、老人いこい家事業など8事業で、おおむね140カ所でございます。 今回の県の事業は、これらに類似する新規・拡充事業対象とするものであり、居場所づくり事業は、1件当たりの上限額は60万円となっておりまして、実施主体の市が、事業者補助金を交付して実施する事業となっております。

高松市議会 1999-03-11 03月11日-04号

次に、高齢者の命を守る緊急通報装置貸与事業改善についてお尋ねをいたします。 本市老人緊急通報装置貸与事業は1987年度から実施され、今日まで、ひとり暮らし高齢者等の急病・災害など緊急時に、迅速かつ適切な対応を図るため、対象者の拡大や、第1通報先消防局にするなど、システムの改善が行われ、高齢者の命を守る上で重要な役割を果たしてきました。 

高松市議会 1998-06-18 06月18日-04号

次に、ひとり暮らし老人援護体制としての安否確認など地域で支え合う援護体制の整備についてでございますが、お説のように、高齢化核家族化進展等に伴いまして、ひとり暮らし老人は毎年増加傾向にございますことから、現在、本市におきましては、老人福祉電話貸与事業緊急通報装置貸与事業等のほか、民生委員児童委員による友愛訪問事業等を実施いたしておるところでございます。 

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